TOKUSHOJI since 1476


Photography: Michel Delsol
Film: Polaroid type 665 negative
Camera: Mamiya Universal Press with 65 mm lens.
Date: June 17th, 2010
反戦の音がする
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参加自由
2026年
5月16日(土)
15時より開演
(14時開門)
17時終演
(18時閉門)
出演:
〜東京雜戯團〜
TOKIO ZATUGIDAN
琵琶部
BIWABU
*
安田 登
YASUDA NOBORU
本郷 智
HONGOH SATOSHI
金沢 霞
KANAZAWA KASUMI
&
ふちがみとふなと
FUCHIGAMI to FUNATO
戦争の音がする。
心ある人はその音に警鐘を鳴らしています。
反戦の音がする。
国会前、人通りの多い町の交差点、PCのカメラマイクに向かって。ある人は声高く、またある人は低い声で真剣に、またある人は声なく反戦の音をあげています。
戦争の怖さ、非道さ、むごたらしさ。
人間の尊厳、世界の平和、自然への畏怖。
わたしたちを取り巻く社会にしっかり目を向けよと後押しをする心強い音。その音のうねりは戦争の音を全力で食い止めようとしています。
でも実は反戦の音は耳を澄ませばどこにでも聞こえる。
それは日常の中にあふれた音だからです。例えばお湯が沸く音、箸が食器に触れる音、時計の針の音、ページをめくる音、海の近くに住む人は波の音、山を渡る風の音、もっとも間近で聞こえてくるのは命の鼓動。
なぜそれらが反戦の音なのか。その音が無いと私たちは生きていけないからです。普段は聞こえずいて、聴こえると「あ、生きている」と実感する音がある。その音が消えた瞬間、奪われた瞬間、何かが死ぬ。息をしていることと似ている。
戦争の音は生きた音をかき消して殺す。
反戦の音がする。その音が聞こえていなくても心音のように聞こえている世の中、その音をわざわざ反戦の音と呼ばなくても良い世の中が、真の平和ではないでしょうか。
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5月16日の土曜日に「反戦の音がする」と題した音楽の集いをします。どなたでも来ていただける集まりです。
能楽師の安田登さんから「反戦琵琶曲というものを作っているのです」と聞いて、それはどのような曲なのか聞いてみたいと思いました。聞くところ、それは今の世の中に対してのパロディなのだ、と。そこには笑いがある。笑いも反戦の音です。笑いが消えたら死ぬ(笑)。
道ゆく人が、どこからともなく笑いが聞こえてきて迷い込むような音楽会を催します。
併催にミニZINEフェアもあります。
定員:70 名 申込不要
場所:徳正寺 本堂
下京区富小路通四条下る徳正寺町39
参加費:無料(慈悲喜捨による)
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東京雜戯團とうきょうざつぎだん
「雜」とはさまざまな色の糸が混じった衣のこと。そして「戯」とはたわむれ。雑多な人が集まり、雜に戯れるメンバー不定の劇団が「東京雑戯團」です。今回は琵琶を演奏するメンバー中心になって雑戯します。戦後は鳴りをひそめていた、軍国、愛国、忠君の琵琶作品が近年、またちらほら頭をもたげて来ました。「ならば反戦琵琶曲を作っちゃおうか」というノリで結成しました。メンバーは一応、この三名ですが、誰が増えるか、誰が減るかは当日までわかりません。雜ですので…。
安田 登やすだのぼる
一九五六年千葉県銚子生まれ。下掛宝生流能楽師のワキ方。甲骨文字、シュメール語、論語、聖書、A I、 神話、e t c . 過去-現在-未来にわたってこころの奥深くに流れる言葉のやちまたをねる人。近年はノボルーザ(安田登一座)改メ東京雜戯團を率いて、『古事記』(能)と『オルフェオ』 (オペラ/宝塚歌劇)が渾然一体交錯する「冥界の秘儀-イザナギ命とオルフェオ〜」(二〇二五年六月七日/於 新宿歌舞伎町能舞台)を初演した。著書に『あわいの力 「心の時代」の次を生きる』(ミシマ社)、『異界を旅する能〜ワキという存在』(ちくま文庫)、『能-650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)、『身体感覚で「論語」を読みなおす。-古代中国の文字から』(新潮文庫)など。Eテレ《100分de名著》で「平家物語」「太平記」「ウェイリー版・源氏物語」特集の講師・朗読をつとめる。
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2025年度 仏教講座(全四回)
なむあみだぶつ
を
となふれば
仮名文字の声を聞く
古典・芸能のなかに
あらわれた念仏
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聴講無料
講師=安田 登(やすだのぼる/下掛宝生流能楽師)
琵琶=金沢 霞(かなざわかすみ/東京雑戯團)
日時:毎回=午後7-9時
第 1 回=2025年 12月8日㈪ 終了
第 2 回=2026年2月9日㈪ 終了
第 3 回=2026年4月20日㈪終了
第 4 回=2026年5月18日㈪
*第4回は6月開催の予定でしたが、前倒しして5月18日になりました。
※各回のテキストは以下のブログからダウンロードできます。
2025年度 山城一組仏教講座
定員:70 名 申込不要
場所:しんらん交流館 会議室
下京区諏訪町通六条下る上柳町199 tel: 075-371-9208
主催:真宗大谷派京都教区山城第一組
安田 登(やすだのぼる)
一九五六年千葉県銚子生まれ。下掛宝生流能楽師のワキ方。甲骨文字、シュメール語、論語、聖書、A I、 神話、e t c . 過去-現在-未来にわたってこころの奥深くに流れる言葉のやちまたをねる人。近年はノボルーザ(安田登一座)改メ東京を率いて、『古事記』(能)と『オルフェオ』 (オペラ/宝塚歌劇)が渾然一体交錯する「冥界の秘儀-イザナギ命とオルフェオ〜」(二〇二五年六月七日/於 新宿歌舞伎町能舞台)を初演した。著書に『あわいの力 「心の時代」の次を生きる』(ミシマ社)、『異界を旅する能〜ワキという存在』(ちくま文庫)、『能-650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)、『身体感覚で「論語」を読みなおす。-古代中国の文字から』(新潮文庫)など。Eテレ《100分de名著》で「平家物語」「太平記」「ウェイリー版・源氏物語」特集の講師・朗読をつとめる。
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仮名文字の声を聞く
古典・芸能のなかに あらわれた念仏
「念仏」による往生という考えは在家、特に武士には革命であった。 殺戮を生業とする武士は、「殺生戒」を破りながら生きていかなければならなかった。当然、自分たちは地獄に堕ちるものと思っていた。それが念仏を唱えれば往生できる。さらに回向によって念仏を知らずに亡くなった同胞すらも救うことができる。その考えは『平家物語』をはじめとする軍記物語の中に救いの物語として見ることでき、その影響を受けた能楽などの芸能の中にも見ることができます。 本講座では『平家物語』や能楽の中から念仏に関連するところを、参加者のみなさまと声に出しながら読んでいきたいと思っています。
安田 登
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中里和人 - 扉野良人
対談
ふたつの旅
2026年5/23(土)
18時~20時
(開場は17時半)
会場:徳正寺
京都市下京区富小路四条下ル
参加費:2,500円(税込)
(定員50名・要予約/当日受付にてお支払い)
*ご予約・お問い合わせ/氏名、参加希望人数をお知らせください。
090-1902-3107(扉野)
中里和人 (なかざとかつひと)
1956年三重県生まれ。その写真は日常のマージナルに垣間見えた異世界の肌触りが映りこむ。2022年、生家を改装したギャラリー sana village を開館。写真集に『湾岸原野』『小屋たちの肖像』『ULTRA』『R』などがある。
扉野良人(とびらのらびと)
1971年(昭和46)京都生まれ。德正寺 住職。アマチュア出版〈りいぶる・とふん〉を主催。本名の井上迅(いのうえじん)で『ためさるる日 井上正子日記1918 - 1922』(法蔵館、2023年)を編集、著書に『ボマルツォのどんぐり』(晶文社、2008年)。

小説家・保坂和志
『鉄の胡蝶は』刊行記念
とくしょうじでトークショウ
2025年5/24(日)
14時~16時
(開場は13時)
※トーク終了後にサイン会あり
会場:徳正寺
京都市下京区富小路四条下ル
福寿園本店のある交差点を南に50m
パーキング向かい
阪急河原町/地下鉄烏丸線四条
各駅より徒歩約10分
参加費:2,000円
(定員80名・要予約/当日受付にてお支払い)
*ご予約・お問い合わせ/氏名、参加希望人数をお知らせください。
090-9877-7384(担当:加地)
arinobm@yahoo.co.jp(担当:木田)
*サイン会終了後、18時より五条もしも屋にて懇親会を行います。
(お食事+1ドリンク付・2500円)
懇親会参加ご希望の方は予約時にその旨もお伝えください。
《当日限定》
会場内【寺の本屋】にて、保坂さんの著書、その他古本の販売をします。
主催 Plainsongs
5月31日 日曜日
14:00 開演
(13:30 開場)
15:30 終演
書籍販売・サイン会
話し手:
澤田康彦(著者)
聞き手:
鈴木 潤
(メリーゴーランド京都)
会場:徳正寺本堂
(京都市下京区富小路通り四条下る)
参加費: 2,200円(税込)
定員: 50名
*お問い合わせはメリーゴーランドKYOTO
mail:mgr-kyoto@globe.ocn.ne.jp
tel/fax:075-352-5408
※オンラインでの配信はありません
発行所:集英社インターナショナル/定価:1,980 円(本体価格:1,800 円)/頁数.272 ページ/発刊:2026年04月24日/ISBN978-4-7976-7480-4/https://www.shueisha-int.co.jp/publish/

澤田康彦 著・・・・
『この家で
死にたいと
母は言った
親を自宅で看取るということ』
出版記念トークイベント
ある日、実家でひとり暮らす九十一歳のひいちゃん(母)がステージ4のがんと宣告された。
「まあまあ元気」と思っていた母の命のカウントダウンが突然始まった。
「自分の家がいいんよ、どこにも行きたくない……」
住み慣れた家に最期までいたいと遠慮がちにつぶやくひいちゃん。
在宅医療? 緩和ケア? 介護保険制度?
知識のなかった息子は「いっぱいいっぱい」になりつつも訪問看護師、ホスピス医、ヘルパーの力を借り、家族や友人を巻き込んで母に寄り添い続ける――。
『暮しの手帖』元編集長・澤田康彦が綴る、母との二人きりの時間、残されたノートやアルバムを通して、昭和・平成を生きた人の人生を辿ったノンフィクション。
澤田康彦 (さわだやすひこ)
編集者・エッセイスト。1957年、滋賀県生まれ。マガジンハウスにて雑誌『BRUTUS』『Tarzan』等の編集に携わったのち退社、『暮しの手帖』編集長となる。2020年より家族の住む京都に戻る。エッセイに『一泊なのにこの荷物!』(本上まなみとの共著、ミシマ社)、『ばら色の京都 あま色の東京』(PHP研究所)、『いくつもの空の下で』(京都新聞出版センター)など。
澤田康彦 著『この家で死にたいと 親を自宅で看取るということ』
目次
はじめに
一、今さら怖いもんなんかあるかいな
二、訪問看護師、小森さんと
三、ひいちゃんの青春
四、二〇二三年。別れの年
五、ホスピスを出て
六、ラスト一〇日間で起こったこと
特別寄稿(本上まなみ)
本当によかったね。
おわりに

毎月27日 午前10時〜11時半
ブライス多佳子の気功教室
4 月 27 日(金) 午前 10 時〜 11 時半 どなたでもご参加いただけます
参加費:1 回 3,000 円
(ご一緒にご予約の場合 お二人分1回 5,000 円/
震災移住者・学生は半額)
持ち物:大きめタオル、飲み物、楽な服装
※ご参加の際、体調管理は各自でお願いいたします。
ブライス多佳子さんのホームページ
ゆっくり呼吸する~東アジアに伝わる心身の整えかた~
https://takakoblyth-qigong.blogspot.com/







